約 4,091,862 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25216.html
登録日:2012/09/30(日) 19 21 23 更新日:2021/04/23 Fri 22 15 44 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 たちかぜ カードファイト!!ヴァンガード 脳筋 軍竜ラプトル・カーネル 軍隊 連携ライド カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニット。 ブースターパック第八段『蒼嵐艦隊』でデビューした。 なお、この項目では『軍竜ラプトル・ソルジャー』『軍竜ラプトル・サージェント』『軍竜ラプトル・キャプテン』についても紹介する。 ▼G0 兵(つわもの)は机上の作戦を、現実の戦果に変える。 ■軍竜ラプトル・ソルジャー パワー4000 レアリティR G1のラプトル・サージェントにライドすることで、デッキの上から7枚を見てG2、G3のラプトルがあった場合、手札に加えるスキルを発動する。 万が一他のG1ユニットにライドしても、Rにコールする事が可能。 いわゆるリヴィエール型の連携ライド効果を持つスタートヴァンガードである。 □ユニット設定 陸上強襲部隊“たちかぜ”、その本隊の約1割を担うとされるラプトル大隊の先兵。 凶暴そうな見た目に反して、規律と上官の命令を忠実に守り、戦闘以外にも周囲警戒・偵察など状況に応じてあらゆる任務をこなす兵士。 個々の戦闘力は低いが、統制の取れた群れが繰り出す連携攻撃には注意が必要である。 唯一の欠点は、突発事象が起きた際に適切な対応が取れない事だが、ラプトル大隊には優秀な指揮官が多い為、さしたる問題にはならないだろう。 ▼G1 歴戦の下士官は、規律ある軍隊の背骨である。 ■軍竜ラプトル・サージェント パワー7000 レアリティC ラプトル・ソルジャーがソウルにあればパワー+1000。 さらにG2のラプトル・キャプテンにライドした時に、ラプトル・サージェントをデッキからスペリオルコールするスキルを持つ。 手札を消費することなくボードアドバンテージを稼ぐことが出来、なによりパワー7000のブースターをコールする事ができる。 リヴィエール軸なら当然の事ながら、後述するカーネルの効果もあり、意地でも初手に持ってきたいユニットである。 □ユニット設定 陸上強襲部隊“たちかぜ”所属、ラプトル大隊の下士官。 ソルジャー全てに士官からの指令を伝達し、進軍がより円滑に進むように努める、まさに隊の製骨ともいうべき存在である。 群れで行動するソルジャーとは違い、単体での活動が主だが、戦闘時には金属を擦り合わせたような雄叫びを発して周囲のサージェントを呼ぶ。 兵にとって下士官の命令は絶対であり、下士官にとって士官の指令は絶対。 この鋼の不文律こそがラプトル大隊の力を一層引き出しているのである。 ▼G2 優秀な士官は、戦略的に勝利する。 ■軍竜ラプトル・キャプテン パワー9000 レアリティR ラプトル・サージェントがソウルにあればパワー+1000。 さらにG3のラプトル・カーネルにライドした時に、ラプトル・キャプテンをデッキからスペリオルコールするスキルを持つ。 サージェントと同じく、連携ライド成功時デッキから同名ユニットをスペリオルコールするスキルを持つ。 さらにサージェントのスキルと組み合わせれば、手札を消費せずに16000のラインを作ることも可能。 なお、サージェントがソウルにいなければ、カーネルにライドしてもスペリオルコールはできないので少し注意。 □ユニット設定 陸上強襲部隊“たちかぜ”所属、ラプトル大隊の士官。 主に隊の中腹から後方に座し、全兵士に向けての指令をサージェントを使い伝達する役割を持つ。 加えて長距離砲撃が可能な武装を完備している為、状況によってはキャプテン同士で小隊を組み、後方からの援護射撃や弾幕の形成を行い、兵士が指令通りに動ける様に支援を行う。 士官は戦況に応じて臨機応変に隊と自身の行動を模索しなければならない、その行動が戦況そのものを大きく左右するのだから。 ▼G3 偉大なる将は、烏合の衆を軍勢に変える。 ■軍竜ラプトル・カーネル パワー10000 レアリティRR/SP ラプトル・キャプテンがソウルにあればパワー+1000。 連携ライドが成功していれば素のパワーが11000となる。たちかぜでは今のところ唯一の11000ユニット。 たちかぜ待望の『リミットブレイク!!』持ちユニットでもある。 その効果は、アタック宣言時に【カウンターブラスト1】と【リアガード2体の退却】のコストを支払い、退却したユニット2体の元々のパワーの合計分だけ自身のパワーを上昇させる、というもの。 リアガード2体の退却というコストは、やや重く見えるかもしれないが、そこは退却を得意とするたちかぜである。 スカイプテラ、ブライトプス、ブラキオ・ポーター系列等のユニットを退却コストとして使えば、カウンターブラストは使用するもののリアガードの回収・フィールドの補充が可能。 今での連携ライドでスペリオルコールしたサージェント、キャプテンを退却させればそれだけでパワー27000。 さらに後列にソニックノア(パワー8000のブースト)がいれば35000となる。 さらに今回追加されたビームプテラ(パワー7000)、スラッシュプテラ(パワー9000)を使用すれば、退却時スキルによって一体につき3000の追加パワーを得ることができ、その効果を全てカーネルに合わせれば、ブーストがなくともパワーは33000。 7000以上のブーストを付ければパワーは40000となる。 パワー10000のユニットに攻撃すると仮定して、そのガード要求値は最低でも35000要求である。 この凄まじい脳筋火力は、確実に相手の脅威となるだろう。 え? 完全ガードだって? それでも相手の手札は2枚潰せるから問題ないってことにしといてください。 …例えガードされても、同パック出身のダークレックスの効果を使用すれば、もう一度アタックができ、ツインドライブを行うことができる。 なお、その場合はリアガードが全☆滅する。 G3だけデスレックスでいいって言ったやつ表出ろ。 □ユニット設定 陸上強襲部隊“たちかぜ”所属、ラプトル大隊の全権を有する指揮官。 渓谷を跨ぐ程の巨体と荒々しい重武装の数々は、彼が隊の核であると同時に最強の将である事を周囲に認識させる。 自ら敵の先陣を潰して部下を鼓舞する勇猛な将の姿と、勝利の為には犠牲を厭わないという冷徹な軍人としての面を合わせ持つ。 将とは畏怖されるべき者。それ故に将は孤独。 栄光という美酒で孤独を塗りつぶせる、勝利を貪欲に求める強き者だけが、この帝国で立身し「将」と呼ばれる存在になるのである。 渓谷を跨ぐ巨体…。あれ?ラプトル…? ▽余談 強力な効果を持つラプトル・カーネルだが、このユニットにはもう一つの強みがある。 それは他ならない値段である。 9/30日現在の相場で300円、高い方のSPで500円ほどであり、安ければ200円で手に入る。 他のラプトルシリーズもレアリティは低く、揃えるのは容易と言える。 訓練されたアニヲタの群れ、それは無敵の追記・修正だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4957.html
ジェネシス - ノーブル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:ジェネシスがこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、パワー+10000し、デッキの上から5枚まで見て、2枚ソウルに置き、1枚まで手札に加え、残りをデッキに戻し、シャッフルする。 自【V】:ジェネシスのリアガードにブーストされた時、パワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:神のお言葉です。未来は、開けています。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34516.html
登録日:2016/06/08 Wed 19 15 26 更新日:2021/11/02 Tue 23 30 27 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 QW カードファイト!!ヴァンガード クインテットウォール ヴァンガード 守護者 運試し 「召集の宝石騎士(サモニング・ジュエルナイト) グロリア、クインテットウォール!カウンターブラスト、山札の上から5枚でガード。…そう、これがクインテットウォール。 手札が1枚だと、侮ったみたいね。」 クインテットウォール とは、カードファイト!!ヴァンガードにおける、特定の能力を持ったカードの総称。 略されて「QW」とも呼ばれたりする。 効果 グレード〈1〉 パワー6000 / シールド0 / ☆1 【永】 守護者 (守護者はデッキに4枚までしか入れることができない) 【自】 [【カウンターブラスト】(1)]このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から5枚を(G)に【レスト】でコールする。 カウンターブラスト(1)を払うことで、山札からガーディアンを5枚スペリオルコールする。 よくあるデッキ構築だと、このカード1枚で生み出せるシールドの平均はおよそ25000強。 使っても必要なシールド値に届かなかったら、手札からガーディアンを追加でコールしよう。 クインテットウォールの効果でクインテットウォールがコールされても、 手札から登場していないので 効果を使えない。 つまりシールド値0。ハズレ。悲しい。 クインテットウォールの利点 手札消費が1枚で済む 手札1枚だけで高いシールド量を捻出できるのは、完全ガードにはない利点である。 完全ガードは手札コストが無いといけないため「ガードに使える札が3枚しかないので、高パワーのアタックを1回しか防ぐことができない」という状況が起こりうるが クインテットウォールなら、そのような心配も少なくなる。 ドロップゾーンを増やせる 一度使うだけで、このカードに加えて山札の上から5枚、合計6枚がドロップゾーンに送られることになる。 特に、ドロップゾーンのカード4枚を山札に戻すことをコストとする「双闘」を主体とするデッキとの相性が良く、可能な限り早く双闘を行いたいデッキでは完全ガードよりも優先して採用されることがある。 クインテットウォールの欠点 出せるシールドの量に上限がある 相手のデッキによってはものすごく高いパワーでのアタックを仕掛けてくる場合もあり、 防ぐために30000以上のシールドを要求してきたりすることも少なくはない。 Gユニットの登場により パワーインフレの進んだ「G」環境以降はそれが顕著になっており 、クインテットウォールの使用率の減少に拍車をかけている。 出てくるカードがランダム ガーディアンは山札の上から5枚出てくる。 大半のデッキには山札を見たり積み込んだりする手段が無いことが多く、どれくらいの量のシールドを捻出できるかは使ってみるまで分からない。 山札から5枚コールしたらグレード3ばかりで全然シールドが増えなかったり、 逆にトリガーユニットばかり出てきてシールド値とトリガーの無駄遣いになってしまったり……という事態は避けては通れない。 カウンターブラストを使う カウンターブラストに余裕のある構築なら良いが、カウンターブラストをよく使うデッキではコストの競合が問題となりうる。 何も考えずに他のカードでカウンターブラストを使いまくっていると、「使えるカウンターブラストがない=ガードできない」という事態に陥りかねない。 そのため、完全ガードを採用するデッキよりも、カウンターブラストを使うカードを採用しにくい。 主なカード 召集の宝石騎士(サモニング・ジュエルナイト) グロリア ロイヤルパラディンのクインテットウォール。「光輝迅雷」に収録。 アニメでは立凪コーリンが使用。アニメで初めて使用されたクインテットウォールでもある。 剣陣の解放者(リベレイター) イグレーヌ 「来たれ、かけがえのない魂の兄弟! 僕の声に応えて! 剣陣の解放者 イグレーヌ、クインテットウォール!」 ゴールドパラディンのクインテットウォール。「光輝迅雷」に収録。 アニメでは先導アイチが使用。アニメ153~154話ではクインテットウォールを使用したが、アタックを防ぎきるのに失敗。 「完全ガードでは防げたがクインテットウォールでは防げなかった」という場面がはっきりと描写された。 ドラゴンナイト ギーメル 「聞け、主の声! 集え、勝利のため! ドラゴンナイト ギーメル、クインテットウォール!」 かげろうのクインテットウォール。「無限転生」に収録。 アニメでは櫂トシキが使用。パワー39000になった撃退者 ドラグルーラー・ファントムのアタックを見事に凌いだ。 辛苦の喧嘩屋(ブロウラー) トウシュウ 「熱き拳で仲間と共に守りぬけ! クインテットウォール!」 なるかみのクインテットウォール。「竜剣双闘」に収録。 これ以降に登場したクインテットウォールはクランに関する制約がなくなっており、混合クランデッキでも問題なく使えるようになっている。 アニメでは石田ナオキが使用。レギオンメイト編では高パワーの相手ヴァンガードのアタックを合計3度防ぐ活躍を見せた。 暗礁のバンシー グランブルーのクインテットウォール。「煉獄焔舞」に収録。 かわいさに定評のある「バンシー」新シリーズ。かわいい。 山札を削ってドロップゾーンを増やすことに長けるグランブルーとは相性が良さそうに見えるが、 グランブルーには他にもドロップゾーンを肥やすカードが多く、カウンターブラストの競合(*1)やデッキ切れの観点から見ると実はそれほど相性が良くない。 アニメではラウル・セラが使用。 神聖魔道士 イレーナ ゴールドパラディンの新たなクインテットウォール。「勇輝剣爛」に収録。 リアガードがアタックされたバトルでは使えなくなっているが、「このユニットが山札からガーディアンサークルに登場した時、手札を1枚捨てることで、このカードを手札に加え、山札の上から1枚をガーディアンサークルにコールできる」という第3の能力がある。 クインテットウォールの効果などでこのカードがコールされてしまっても、完全なハズレにならないというのは嬉しい。 また、このカード1枚で相手ターン中でもゴールドパラディン特有のキーワード能力「結束(ユナイト)」(*2)が発動するため、この先に結束を持つユニットが増えれば採用率が上がる……かもしれない。 スチームスカラー エメルアンナ ギアクロニクルの新たなクインテットウォール。「勇輝剣爛」に収録。 リアガードがアタックされたバトルでは使えなくなっているが、「このユニットがガーディアンサークルからドロップゾーンに置かれた時、ドロップゾーンから他のカードを1枚バインドすることで、ドロップゾーンから2枚までを山札に戻すという第3の能力がある。 クインテットウォールの効果などでこのカードがコールされてしまっても、完全なハズレにならないというのは嬉しい。 ドロップゾーンから山札にトリガーユニット等を2枚戻しつつ、バインドゾーンが増やせるため、この先にバインドゾーン活用する能力を持つユニットが増えれば採用率が上がる……かもしれない。 アニメでは明神リューズが使用。 イビルリフューザー・ドラゴン シャドウパラディンの新たなクインテットウォール。「剣牙激闘」に収録。 リアガードがアタックされたバトルでは使えなくなっているが、「【Gブレイク】(1)&儀式3でガーディアンサークルでシールド+10000を得る」という第3の能力がある。 クインテットウォールの効果などでこのカードがコールされてしまっても、完全なハズレにならないというのは嬉しい。 また、ダメージステップ終了時に計6枚のガーディアンが退却することで、シャドウパラディン特有のキーワード能力「儀式(リチュアル)」(*3)な有効化の補助が行えるため、この先に儀式を持つユニットが増えれば採用率が上がる……かもしれない。 追記・修正はカウンターブラスト(1)を払ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/681.html
ネオネクタール(牡丹の銃士 マルティナ軸) ネオネクタール(牡丹の銃士 マルティナ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《牡丹の銃士 マルティナ》 レギオンリーダー。レギオンメイトは《牡丹の銃士 トゥーレ》。 1ターンに1度、カウンターブラスト(1)とドロップゾーンの「銃士」のノーマルユニット5枚をデッキボトムに置くことで、双闘しているならデッキトップ4枚から「銃士」を2枚までスペリオルコールできる。 「銃士」のリアガード2枚のスペリオルコールは強力であるが、参照枚数が少なめなので少々安定性に欠ける。 双闘コストも含めると9枚ものドロップゾーンが必要なのだが、その消費量にも関わらずドロップゾーンを肥やす能力を持っていない。 何かしら別のユニットでこれを補う必要がある。 《牡丹の銃士 トゥーレ》 コール時にヴァンガードが双闘しているなら他の「銃士」のリアガード1枚の退却で、デッキトップ4枚から「銃士」を1枚までスペリオルコールできる。 双闘しているヴァンガードという要件があるものの、退却コストのみの《鈴蘭の銃士 カイヴァント》と考えると、強力なのがよくわかるだろう。 レギオンメイトであり、貴重なドロップゾーンを肥やすカードなので4枚必須。 サポートカード 《鈴蘭の銃士 カイヴァント》 《鈴蘭の銃士 レベッカ》 登場時にカウンターブラスト(1)と他の「銃士」のリアガード1枚の退却で、デッキトップ4枚までから「銃士」を1枚までスペリオルコールできる。 《牡丹の銃士 マルティナ》はドロップゾーンを増やす手段を一切持っていないのでこれらのカードの重要性は高い。 《アネモネの銃士 スザンナ》 コール時にソウルブラスト(2)でダメージを2枚まで表にできる 先に述べた《鈴蘭の銃士 カイヴァント》などを多用すること、《牡丹の銃士 マルティナ》にもカウンターブラストが必要なことを鑑みるとコストは少々不足気味。 ある程度補給の手段を用意しておきたい。双闘の性質もあるのでコストの調達は比較的容易。 トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 マルティナはドロップゾーンを肥やす効果を持っていないのにカイヴァント、レベッカ、スザンナが0だと流石に回らない。カイヴァントの枠を鑑みるとペルッティも入れにくいのでサウルにし、ドロップゾーン稼ぎ兼フィニッシャーとしてヴェラを。 -- 2014-05-18 08 53 19 たんぽぽは -- 2014-05-21 20 34 14 マルティナの場合、どうしても墓地肥やしのカードが優先だからなぁ。ヴェラを採用しないならサウル枠にシルヴィアかアウグストが入るだろうし、その場合はルースとスザンナ枠に入れるのがいいね。 -- 2014-05-21 21 22 57 双闘二極のこのレシピだとライン上げの機会がヴェラの双闘時、前衛G3のときのみだからな。このタイプだとあまりいらんと思う。 -- 2014-05-21 21 24 47 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 かすみ草の銃士 ライサ 1 FV 月下美人の銃士 ダニエル 4 蓮の銃士 リアナ 4 青薔薇の銃士 エルンスト 4 ハイビスカスの銃士 ハンナ 4 1 睡蓮の銃士 ルース 4 鈴蘭の銃士 レベッカ 3 胡蝶蘭の銃士 キルスティ 4 アネモネの銃士 スザンナ 3 2 鈴蘭の銃士 カイヴァント 4 牡丹の銃士 トゥーレ 4 リコリスの銃士 サウル 3 3 牡丹の銃士 マルティナ 4 リコリスの銃士 ヴェラ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24919.html
登録日:2012/04/06 Fri 18 13 29 更新日:2023/10/02 Mon 14 33 32 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 なるかみ インターセプト殺し カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニックシリーズ ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン ドラゴニック・櫂_THE・ヴァーミリオン ヴァンガードユニット 実はエターナル一家 本当はエターナル・サンダーボルト 海馬 ライド・ザ・ヴァンガード! 封印の檻を突き破り、降臨せよ雷の化身 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン!!! ふ・・・・・・全員でかかってくるがいい! ヴァーミリオン・サンダーボルト! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニットである。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)/(R)】 《なるかみ》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 極限突破で登場したリミットブレイク(ダメージゾーンが一定枚数以上で有効になる能力)を持つユニット。 基本パワーが11000、強力な能力を持ちそれの使用コストがカウンターブラスト(3)とどこか《ドラゴニック・オーバーロード》を彷彿とさせる。 先に2つ目の能力から説明するが、ヴァンガードの11000ユニットにはお馴染みのパワーダウン能力。 《なるかみ》以外のヴァンガードかリアガードがいる場合パワーが下がってしまうが、なるかみは登場当初から基本はしっかり出来ており、ヴァンガード自体基本は単色で組まれるため、この能力が使用される事は無いだろう。 だが、重要なのは1つ目の能力、リミットブレイクである。 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 まず最初についてくるのはパワー増加効果で、パワー+2000という非常に小さな数値であるが、バニラユニットのブーストで21000ラインに届くのは微力ながら非常に嬉しい。 その次についてくる能力は、ヴァンガードはおろか普通のカードゲームでもあまり見られない複数枚同時攻撃。 これにより相手はリアガードを失うか、手札を大量に払いガードするかの2択を迫られる事となった。 前列リアガードを消し飛ばす可能性を持つという点では《ドラゴニック・オーバーロード》と似ているが、このユニットはそれとは話が違う。 《ドラゴニック・オーバーロード》は完全ガードで被害を最小限に留める事が出来たが、双剣覚醒から仕様が変更され「一枚につき一体まで」しか守れなくなった完全ガードでは残りのユニットは被害を受けてしまうのである。 一応完全ガードは複数回使用可能だが、一回発動につき一枚手札を捨てなければならないため、どの道手札を消費する。 普通に手札を使い守ろうにもトリガー効果の存在によりガードを貫通される可能性があり、使用されたプレイヤーは泣く泣くリアガード達を退却させる事になるだろう。 「アタックされたユニットはインターセプト出来ない」というルールにより、実質的なインターセプトを封じられているのも地味に厳しい。 更に、基本的にこの能力を使用した場合はこのユニットからアタックする事が多く、リアガードは満タンかつトリガーもあるため、運が良ければそのままゲームエンドまで持っていける。 シールド値の管理を怠らなくとも確実に凌ぎ切るのは至難の業であり、凌がれても相手はボロボロで攻撃も儘ならないだろう。 特に、インターセプトによる防御が中心になりがちなグランブルーでは、この全体攻撃を受けるだけでほぼ確実に致命傷。 しかし、利点ばかりでは無く当然ながら弱点も存在する。 コストが重い カウンターブラスト(3)というのはカウンターブラストを多用するなるかみにはかなり重く、狙いすぎると他のユニットの能力を阻害する事に繋がる。 発動タイミングを見極めていきたいところだが、リミットブレイクである為自発的にを満たすのも難しい。 ついでに言えば二期のカードなので現在ではもっと軽い除去は幾らでもある。 《喧嘩屋 ビッグバンナックル・ドラゴン》や《喧嘩屋 ビッグバンナックル・バスター》なんかにはコストの制限の緩さや相手のヴァンガードがグレード3以下のユニットでも問題ないことを除けば勝ってる要素はほぼないに等しい。 だが… スタンドトリガーが使いづらい 「このユニットからアタックする事が多い」と前述したが、これは裏を返せばスタンドトリガーが機能しない事になる。 スタンドを抜いた場合、このユニットが(V)に登場した時点でその事を見抜かれる可能性がある。 一部ユニット、クランに対して弱い。 同じ極限突破で登場した《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》や黒鋼の戦騎で登場した《魔王 ダッドリー・エンペラー》など「リアガードが空いている」方が使用しやすいユニットに対しては能力使用の起点とされていたと思われる。 しかし、この程度のデメリット等、このユニットの破壊力からすれば微々たるもの。 11000という攻防優れたパワーも持つため、エースユニットとなるには十分過ぎる力を持っていた。 イラストアドもクセはあるが高く、ユニット性能も非常に扱いやすいため、なるかみ使いには必須ともいえる一枚になるだろう。 というか二期のなるかみはこのカードぐらいしか強いカード無かった。そして二期はジエンドマジェツクヨミ全盛期なので公式での活躍は… アプリヴァンガードZEROでは、前列のG2がインターセプトとして、先に退却してからでないとヴァンガードにアタックできない仕様となっている。そのため、インターセプトごとヴァンガードを殴れて相性がいい……と思いきや前列全てを殴る効果は「相手のヴァンガードにアタックする時」という条件に変更されている。そのため、相手前列にG2がいた場合やはり先にそいつらを退却してからじゃないといけないという本末転倒過ぎる効果になっている。 一応、G2以外のリアガードだったりデザートガンナー各種の効果などでインターセプトを無効化していれば問題なくまとめてなぎ払える。 まさか原作よりも弱くなって登場するとは予想しなかっただろう。レアリティも変わらないし。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第67話にて初登場。 それまでの櫂トシキの代名詞であった《ドラゴニック・オーバーロード》及び、新トライアルデッキの看板ユニットであり、なるかみ初のLB持ちである《サンダーブレイク・ドラゴン》を押し退けて登場した。 ライドした次のターンに条件を満たしアニメにおいて初のリミットブレイクを披露。 インターセプトを封じフィニッシャーとなったが、先導アイチからは「櫂君は“そんな”カードを使わない!」と存在を全否定された。 矢作キョ……雪男戦でも登場。 アバランチ・クラッシュ・ラッシュを防いだ返しのターンにリミットブレイク発動。 視聴者に対して完全ガードでも一体までしか守れない事が櫂説(正確には雪男がだが)された。 ユニット設定 第一航空攻撃部隊となった“なるかみ”の指揮官。 古の龍皇の生まれ変わりと言われるほどの実力を持ち「カイザー」の名を冠する。 誰しもが認める部隊最強ランクの戦士であり、その力はかの「ドラゴニック・オーバーロード」に勝るとも劣らずと言われていた。 表舞台での活躍を好まず裏の強襲部隊として動いていた“なるかみ”だが、この異常事態を機に戦場の最前線に立つことになる。 轟く紅き雷「ヴァーミリオン・サンダーボルト」の暴襲は、千古の昔「クレイ」に降り注いだとされる黙示録の雷を彷彿とさせ、 あらゆる意味での絶望を全ての敵に叩き付ける。 クロスライド・ザ・ヴァンガード! 白き翼を銀の剣に!天空のドラゴン!!! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)” お前にアイチを侮辱する資格などない!“天空の裁き(ヴァーミリオン・カタストロフ)!!! 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(5)(あなたのダメージが5枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)】:あなたのソウルに「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 竜騎激突で登場した《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のクロスライド……であるが、微妙に残念な性能には触れないであげよう。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第102話にて登場。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》にクロスライドし、アルティメットブレイクでパワーとクリティカルを増やし、前列 のリアガードを薙ぎ払うことには成功したのだが…… ユニット設定 「龍帝の血」を体内に取り込み、眠れる力を強制的に解放したドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン。 絶大な力を誇り、迸る闘気だけで弱者を死滅させたと言われる初代皇帝の血液――それは一時的に驚異的な力を発現させる代償に、自らの命をも燃やし尽くす禁断の秘宝である。 誰もが秘宝と呼びながらも恐れたその呪物を、彼は躊躇いも無く飲み干した。 「死」など恐れるに値する物ではない。 恐れるべきは自身の、帝国の敗北のみ。 光の獅子、古の水龍を討ち、まだ見ぬ侵略者を滅ぼす為の道を拓くべく、龍皇は己の命を燃やす。 「続け、同胞よ! その剣を、牙を、我らに仇名す全てに突き立てるのだ! !」 そして時は過ぎ、このカードも過去のカードとしてインフレの波に取り残されて忘れられていくだけだったその時、突如としてこのカードの救世主達が現れる。 シーク・ザ・メイト! 盟友ヴァーミリオンと共に撃ち放て、黙示録の雷!! 今こそ、対となりて迸れ、鮮血の稲妻(クリムゾン・サンダーボルト)! 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘22000】「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【起】【(V)】【ターン1回】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたのレギオンメイトの【起】を1つ選び、そのターン中、次にその能力をプレイするまで、そのコストをなくす。(コストがない【起】は、プレイを宣言することでコストを払える) 【起】【(V)】:[【ソウルブラスト】(1)] 中央列に他のあなたのユニットがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 アニメが新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG」に移行し、ブースターパックやトライアルデッキの番号も仕切りなおしたなか、風華天翔にて収録された《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリバイバルレギオン。 解りやすくこいつのことを言えば、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力をノーコストで使えるようにするというもの。 これによって物凄く重かったコストが解消され、普通に戦えるようになったのである。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 6ターン目で《ダストプラズマ・ドラゴン》にライド、8ターン目ではシークメイトで《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》を双闘し、起動能力を使用して《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力のコストをなくした上で使用、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》と共にアタックし、ヴァンガードにダメージを与え、前列のリアガード2枚を薙ぎ払う活躍を見せた。 ユニット設定 帝国の誇る二大柱軍が一つ、“なるかみ”の指揮官の一人。 かつて“なるかみ”全軍を率いたと言われる偉大なる指揮官「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」の同胞。 ヴァーミリオンが9割近い“なるかみ”の兵と共に表舞台へと進出した折、残る1割足らずの兵を連れ、率先して裏の強襲部隊としての任務を片付けていた影の功労者。 長い時が過ぎた今でも、自らの権限で密かに偵察部隊を飛ばし、解放戦争以降消息を絶ったヴァーミリオンの捜索を続けているという。 共に並び立った事も、己が道を貫き道を別った事も、遠い昔の話。 「力を使い果たし消滅したのだろう」、この場にいない同胞の事を、皆はそうして納得し、忘れようとする。 だからこそ、彼だけは忘れない。いずれ“なるかみ”最強の戦士が誰なのかを知らしめる為、再び相まみえる事を、彼は今でも願っているのだ。 あまねく大地に光あれ 闇を切り裂く雷の狂乱!!! ストライド・ザ・ジェネレーション! 「戦は数」それは一面の真理にすぎない。 《征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー15000月+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】【ターン1回】【Gブレイク】(2):[【カウンターブラスト】(1),Gゾーンから裏の「征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング」を1枚選び、表にする] あなたの「カイザー」を含むハーツカードがあるなら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』『【自】【(V)】:このユニットのアタックがヒットした時、他のあなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。を得る。 ファイターズコレクション2015 winterで登場したGユニット。 ジェネレーションブレイク(2)の制限があったりわコストにGペルソナブラスト含まれてたりしているが、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリミットブレイクよる遥かに軽いコストで同様の永続能力、加えてアタックがヒットした時に他のユニットのパワーの増強を行う自動能力まで得られるようになっている。 同時に登場した「カイザー」のサポートカード《クラウンホルダー・ドラゴン》と合わせて驚異的なパワー増加を可能としている。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 10ターン目で、超越して双闘状態の《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》と《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》をハーツ化して起動能力を使用。 得た永続能力で前列のリアガード2枚を薙ぎ払い、《ドラゴニック・デスサイズ》と《クラウンホルダー・ドラゴン》のそれぞれに合計パワー+10000を与え、フィニッシュへのアシスト役となった。 皇帝に歯向かった愚行、真紅の雷で償わせてやろう 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(2)]することで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。相手の前列のリアガードが2枚以上なら、クリティカル+1の代わりに、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルする 時は流れ、新たなるシリーズになって生まれ変わった姿がこちら。 今作では櫂が使用しないとは言え、まさかのアクセルクランで登場した。 主な使用感としては初代ヴァーミリオンとブラッドを合わせたようなスキルとなっているのだがコストの重さも変わらず、組み合わせることも出来ず二者択一と言う相変わらずの困ったちゃんである。 パワー+5000もフォースクラン相手ならほとんど意味がない数値である しかし、Vシリーズではアクセルによって前列にリアガードを3体以上並べることが可能になったため、アクアフォースなど前列に大量にリアガードを並べるクランの場合下手をすれば一撃で殲滅されてしまう危険性があるなど、油断ならない。 しかも、リメイク前と違って前列にユニットを並べていなければクリティカルが上がる。 総じて、確かに癖が強いのにそんなに便利ではないのだがリメイク前と同じ感覚で挑んでいると痛い目を見る危険があるユニットとなっている。また、このユニットからなるかみはアクセルクランでありながら対アクセルクランとしての性能を発揮するようになった。 龍帝の血が、雷竜に全てを滅する力を授けた 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)、手札を1枚ソウルに置く]ことで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルをする。このコストで「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」をソウルに置いたら、さらにパワー+10000,クリティカル+1。 【起】【(V)】:【コスト】[「カイザー」を含むカードを【ソウルブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのドライブ+1。ターン終了時、このユニットに1ダメージ。 ヴァーミリオンのリメイクから約3年間ヴァンキッシャーなどの登場によりいつ出るのか、もはや出ないのかと世界各国のなるかみ使いの肝を冷やしてきたが、ついに進化形態であるTHE BLOODもまたリメイク環境に登場した。 1つ目の効果は恒例の打点を上げて前列全体をアタックするもの。無条件でもクリティカルが上がり、クロスライドすることでさらに打点とドライブが上がる。少々条件は厳しいが進化前、リメイク前を大きく上回る使いやすさと強力さを手に入れた。 そして、見た物全てに衝撃を与えた2つ目の効果。カイザーをエスペシャルソウルブラストすることでドライブを上昇させ、ターン終了後に自分自身にダメージを与えるという衝撃的なもの。 よく見れば、ターン1回制限がないためソウルにカイザーがある限り何度でもドライブを増やせる。 当然ドライブを増やすほどにターン終了時に受けるダメージも多くなるが、中途半端に使うくらいなら発動ターンをファイナルターンにするために可能な限り効果を使ってデッキの中のトリガーを全てヒットさせよう。 ちなみにダメージゾーンに置くではなく1ダメージなのでヒールトリガーがめくれた場合は当然回復の機会はあるため、場合によっては生き残るチャンスもあるだろう。 総じて、1つ目の効果時点で言い意味でも悪い意味でもTHE BLOODのリメイクとしては完成していたのに2つ目の効果が大暴れして一気になるかみとしては評価を高くする事になり、名実ともにやっと切り札として活躍出来るようになったと言えるだろう。 進化前含めてアクセルよりフォースの方がよかったとか言わない 轟く紅き雷。其は“真紅(ヴァーミリオン)に対なす“鮮血(クリムゾン)に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【自】【ドロップ】:「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがグレード3以上のヴァンガードにアタックした時かアタックされた時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することでこのカードをユニットのいない(R)にコールするか、そのバトル中あなたのヴァンガードのパワー+10000。 【自】【(R)】あなたのエンドフェイズにあなたのトリガーゾーンにカードが置かれた時、「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがいるなら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)、このユニットを退却させる]ことで、そのトリガーゾーンに置かれたカードをドロップに置く。 THE BLOOD同様に登場が危ぶまれていたヴァーミリオンのレギオンパートナーである彼もまたリメイクして登場。 ドラゴニックと名の付くユニットとしては珍しく、Vにいる時に使用できる効果を持たず完全にTHE BLOODのサポートに特化したユニットとして登場した。 1つ目の効果はこれまたドラゴンエンパイアのG3としては貴重なドロップにいる時の効果で、「カイザー」と名の付くヴァンガードのバトル時に自身を蘇生させるか、ヴァンガードの打点を上げるかを選べるという物。フォースクランに殴り込むために使うもよし、咄嗟の盾として使うもよし、2つ目の効果のために蘇生するもよしと言う器用さを持つ。この頃の他クラン査定なら全て使用出来たは禁句 2つ目の効果はこれまた珍しい内容。自分のエンドフェイズにトリガーゾーンにカードが置かれた時と言うタイミングに「?」となる方もいるだろうが、言ってみればTHE BLOODの2つ目の効果のケアを行えるというものである。 自分に1ダメージという効果なので効果処理的には一度トリガーゾーンに置かれてからダメージゾーンに移動するのだが、この効果を使うことでダメージに行く前にドロップに移動となるため早い話がダメージを受けないと言っている。ヒールトリガーがめくれた場合にはちゃんと回復してからドロップに送れるため実質2点回復となる。 総じて、THE BLOODのサポートに全てをかけたと言っていい1枚となっている。かつて双闘を使ってバリバリメインVとして殴り込んでいたファイターからは違和感が拭えないかも知れないが本来クリムゾン先生は盟友ヴァーミリオンの補佐役であり、設定的には何の問題もない。 黙示録の雷は、遍く時代にその名を馳せる 荒れ狂う真紅の雷は、限界を打ち砕く刃に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - サンダードラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、クランが なるかみ のみのあなたのユニットを2枚選び、そのターン中パワー+5000。そのターン中、このユニットがアタックする際、相手の(R)を2つ選び、相手のヴァンガードと、選んだ(R)のユニット全てバトルする 【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックしたバトル終了時、このターンにあなたがノーマルオーダーを使用していて、相手のダメージが4点以下なら、【コスト】[手札から1枚捨てる]事で相手のヴァンガードを1枚選んで1ダメージ。 Dシリーズでも邂逅という形で登場した新たなるヴァーミリオン。ゲームシステムの都合があるとは言え、ついに進化前の状態でパワー13000を手に入れた。 1つ目の効果はもはや割愛してもいいレベルの範囲攻撃。しかし地味にこれまでと違い、前列に指定していないため後列にいるシステムユニットなどを駆逐できるようになっているなど地味ながらも堅実な強化を得ている。 2つ目の効果はまさかのバーンダメージ。これまでのなるかみにはオーダーカードのイメージはなかったがDにおいてはまさかの専用オーダーである「“永遠に轟け真紅の雷(エターナルサンダーボルト)”」が同時収録されている。 そのオーダー効果と合わせると、アタックがヒットした相手リアガードは退却ではなくバインドされる上、味方前列のリアガード全てのパワーも+5000されるため、相性抜群となっている。 ヴァーミリオンでバインド?と思われる方も居るだろうが、後のヴァンキッシャーまたはPスタンでのなるかみの動きと合わせてか、Dのなるかみでは意外とバインドゾーンに手を加えるカードが多く収録されているため、仲間のサポートまで出来るようになっている。 総じてこれまでの気が狂ったかのように相手前列を殲滅する以外に効果を持たない姿から一変して、かゆいところに手が届くなるかみのエースとして活躍するにふさわしい1枚となった。 追記・修正はヴァーミリオン・サンダーボルトでリアガードを消し飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかクリムゾンさんアニメで登場した上にストライドカイザーまで来るとか時代が追い付いたな -- 名無しさん (2016-01-31 07 00 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/6151.html
ダークイレギュラーズ - ヴァンパイア グレード〈0〉 トリガーユニット【醒】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【GB1】: [CB(1),このカードを山札の下に置く] あなたのカードの、効果かコストで、このカードがソウルに置かれた時、あなたの「シャルハロート」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引き、あなたのドロップゾーンから1枚選び、山札の下に置き、あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。 フレーバー:私を働かせないように、頑張ってね? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/641.html
ディメンジョンポリス(超次元ロボ ダイヤード軸) ディメンジョンポリス(超次元ロボ ダイヤード軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《超次元ロボ ダイヤード》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 次元ロボ ダイマグナム 1 FV 次元ロボ ダイバトルス 4 次元ロボ ダイクレーン 4 次元ロボ ゴーフライト 4 次元ロボ ゴーレスキュー 4 1 次元ロボ ダイタイガー 4 次元ロボ ダイブレイブ 4 次元ロボ ダイランダー 3 次元ロボ ダイシールド 4 2 次元ロボ カイザード 4 次元ロボ ダイドラゴン 4 次元ロボ ダイバレット 2 3 暗黒次元ロボ “Я” ダイユーシャ 1 究極次元ロボ グレートダイユーシャ 1 超次元ロボ ダイヤード 3 超次元ロボ ダイユーシャ 3 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/redsaboten/
カードファイト!ヴァンガード同盟へようこそ! 当wikiではブシロードより発売中のカードファイト!ヴァンガードを取り扱っています。 当wikiはカードファイト!ヴァンガードのファンサイトです。 当wikiは個人の意見を尊重します。 通常のwikipediaのようにデータベースとしてご利用される他に、 自分の意見を書き(編集し)、色々な方と意見を交わせる場として提供させていただいています。 カードデータについては必要最低限のデータと、 よく見る使い方や、カードへの意見などを載せています。 同盟に参加していただいた方、参加していただかれない方も閲覧が可能です。 同盟への参加は無料で行えます。 デッキ診断やトレード、チャットやSkypeなどを用いた対戦予定を作る掲示板を作成予定です。(同盟へ参加された方専用) 同盟への登録は【同盟員名簿】で行ってください。 公式サイト 管理人への連絡は ブログかTwitterにお願いします。 同盟(wiki)を編集する人手不足です。手伝ってくださる方がいたらご連絡ください。 お知らせ&更新内容 PR/0018までカードリスト更新(4月ショップ大会カードファイトパックVol.1分) リンク集作成 【第1弾 騎士王降臨】カードデータ完成 情報 2月26日 構築済みトライアルデッキ「聖域の光剣士」発売 2月26日 構築済みトライアルデッキ「帝国の暴竜」発売 3月12日 ブースターパック第1弾「騎士王降臨」発売 5月28日 ブースターパック第2弾「竜魂乱舞」発売予定 6月26日 ハーフデッキ2個付きケロケロA発売予定 7月26日 構築済みトライアルデッキ「黄金の機兵」発売予定 7月26日 構築済みトライアルデッキ「桜花の姫巫女」発売予定 8月6日 ブースターパック第3弾「魔候襲来」発売予定 wiki編集メンバーになりたい方へ wiki編集メンバーになりたい方へ 当サイトはリンクフリーです 相互リンク希望や意見はこちらのコメントフォームからどうぞ 投稿テスト -- 赤い仙人掌(管理人) (2011-02-28 01 43 58) 誰かやりませんか? -- エース (2012-08-13 11 48 34) やる人行ってください -- エース (2012-08-13 11 49 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3677.html
ダークイレギュラーズ - ゴースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[CB1]あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードがいるなら、SC1する。そのターン中、この能力は使えなくなる。 フレーバー:君に全てをあげよう。君の全てをおくれ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 Rのシステムカードはまずいと思ったので能力変更。 (2013-10-27 22 34 01) コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1033.html
かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 (「黙示録の炎 オーバーロード 」はデッキに1枚までしか入れられない。) 永【手札】:封印(このカードはライド、及びコールできない。) 永【手札】:あなたのダメージゾーンが4枚以上で、あなたのグレード3以上の《かげろう》のヴァンガードがいるなら、このカードは『封印』を失う。 起【V】:[CB3,あなたのダメージゾーンから表の「ドラゴニック・オーバーロード」を1枚選び、裏にする。] 相手のリアガードをすべて退却させ、そのターン中、この効果で退却させたユニット1枚につき、このユニットのクリティカル+1。 フレーバー:見るがいい、これが本当の姿だ!全てを焼き尽くす竜の先導者。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 5 (42%) 2 弱いと思う 3 (25%) 3 使ってみたいと思う 2 (17%) 4 面白いと思う 2 (17%) その他 投票総数 12 コメント